2015年12月02日
WE BCM4 ロングレンジ精度向上 ver3
パッキン、押しゴムをMAPLE LEAFへ変更したあと、ホップ調整を兼ねてやりました。
距離は25m。
500ルーメンとはいえ、さすがに25m先のBB弾の軌道までは見えませんでした;
すぐに試さないと気が済まない性格で困ります。
まぁ今日は夜ということもあり、大体で調整。
珍しくほぼ風もなく、外は冷えてはいるものの一時期の猛烈に寒いときに比べたら幾分かマシでした。
その証拠にガンガン動いてくれました。
で…
弾道が途中で消える中、ダットサイトと着弾音だけで判断してこの結果。
(×印の所が今回の測定結果)
ボチボチ調整した割には満遍なく散ってるからホップのせいではないかもしれない。
・距離 25m
・使用ガス 134a
・使用弾 CYC バイオ0.25g
・射撃姿勢 立射
立射でこれなら弾道を確認出来る状況下で測ってみるともう少しいけそうな感じ!!
ちなみに紙のサイズはA3なんですが、狙っているのはセンターの黒丸~二重の丸の中。
そして玉突き式になるのだけど、BCMにつけていたA+ Airsoft REAPSのパッキンは…
GLOCK22へ移植。
少し見にくいが、ちょうど屋根の用に逆V字で長かけだけあって突起(?)が少し長めに作ってある。
これまた効果的!というか、MOCKEYのGLOCK22にはかなり相性がよかった。
少し調整はピーキーがちになるけど、根気よく調整していくとかなり左右のブレを抑えられますね。
これからの季節は特にハンドガンには厳しい季節なんですが…ww
あと、GLOCKのベースプレートも交換!!
一個はこのリアルベースプレートに交換していたのだけど、22用のスペアマガジンとして使っていたのは…
なぜかKJ用のものをつけてたww
これ、フォロワースプリングの下の部分を交換しないといけないのですが…
+2発のベースプレート用の部品と違って、ポン付けは出来ません。
この青印の所を2~3ミリ削ります。
すると…
この通り。
GLOCK22は本体に1本+マグキャリアーに1本で必要最低限の装備でゲームするときを想定している。
RMR乗ってるSAI 17はしばらくおやすみしているが、今まで当たり前に握っていたリダクションフレーム。
久しぶりに握ったときのグリッピングのしやすさと来たら凄まじいものがありました。
持っている愛銃達が調子良くなっていくときほど気持ちのいいことはないなと思います♪
もうちょっと暖かい内にこういう精度に関わるところに手を付けるべきだったなと今ごろ後悔しております。
まぁでもそもそもが安定した作動を求めるのに苦心していたからなんとも言えないけども;
まぁでも寒くなってきてこれだけの作動なんで来年の夏が今から楽しみで仕方がない!!
WE系のパーツと言えばオリジナルのスプリングも作成しております、STRIKE ARMSさん。
パッキン、バレルもしっかりお世話になりました。
WE使いにはホントに助かります!!
まぁ中にはよくわからない効果のものありますが、そこは自分で判断して取捨選択して自分自身でグレードアップいく楽しみもGBBにはありますね。
距離は25m。
500ルーメンとはいえ、さすがに25m先のBB弾の軌道までは見えませんでした;
すぐに試さないと気が済まない性格で困ります。
まぁ今日は夜ということもあり、大体で調整。
珍しくほぼ風もなく、外は冷えてはいるものの一時期の猛烈に寒いときに比べたら幾分かマシでした。
その証拠にガンガン動いてくれました。
で…
弾道が途中で消える中、ダットサイトと着弾音だけで判断してこの結果。
(×印の所が今回の測定結果)
ボチボチ調整した割には満遍なく散ってるからホップのせいではないかもしれない。
・距離 25m
・使用ガス 134a
・使用弾 CYC バイオ0.25g
・射撃姿勢 立射
立射でこれなら弾道を確認出来る状況下で測ってみるともう少しいけそうな感じ!!
ちなみに紙のサイズはA3なんですが、狙っているのはセンターの黒丸~二重の丸の中。
そして玉突き式になるのだけど、BCMにつけていたA+ Airsoft REAPSのパッキンは…
GLOCK22へ移植。
少し見にくいが、ちょうど屋根の用に逆V字で長かけだけあって突起(?)が少し長めに作ってある。
これまた効果的!というか、MOCKEYのGLOCK22にはかなり相性がよかった。
少し調整はピーキーがちになるけど、根気よく調整していくとかなり左右のブレを抑えられますね。
これからの季節は特にハンドガンには厳しい季節なんですが…ww
あと、GLOCKのベースプレートも交換!!
一個はこのリアルベースプレートに交換していたのだけど、22用のスペアマガジンとして使っていたのは…
なぜかKJ用のものをつけてたww
これ、フォロワースプリングの下の部分を交換しないといけないのですが…
+2発のベースプレート用の部品と違って、ポン付けは出来ません。
この青印の所を2~3ミリ削ります。
すると…
この通り。
GLOCK22は本体に1本+マグキャリアーに1本で必要最低限の装備でゲームするときを想定している。
RMR乗ってるSAI 17はしばらくおやすみしているが、今まで当たり前に握っていたリダクションフレーム。
久しぶりに握ったときのグリッピングのしやすさと来たら凄まじいものがありました。
持っている愛銃達が調子良くなっていくときほど気持ちのいいことはないなと思います♪
もうちょっと暖かい内にこういう精度に関わるところに手を付けるべきだったなと今ごろ後悔しております。
まぁでもそもそもが安定した作動を求めるのに苦心していたからなんとも言えないけども;
まぁでも寒くなってきてこれだけの作動なんで来年の夏が今から楽しみで仕方がない!!
WE系のパーツと言えばオリジナルのスプリングも作成しております、STRIKE ARMSさん。
パッキン、バレルもしっかりお世話になりました。
WE使いにはホントに助かります!!
まぁ中にはよくわからない効果のものありますが、そこは自分で判断して取捨選択して自分自身でグレードアップいく楽しみもGBBにはありますね。