2020年08月29日
相変わらずのVFC仕様
予備というか、ガッツガツボルトストップかけて練習する様に1つ購入。
純正とはいえ、ガス抜き穴のモールドとガスチューブが入るガスキーの穴のモールド以外は再現しようとよく頑張ってると思う。
VFCの1番納得の行かない箇所。
なんでBCGの端面からノズルガイド先端が飛び出すの?
ここの設計したやつ頭大丈夫か?って毎回思うww
現時点での量産品は全部こうなってるっぽい。
別に加工も難しくないし、自分で削りゃいいんやけど…
削らず使ったらバレルエクステンションにしっかり打痕入る。
最新のSR-16は最初から対策されてたからな。
やっぱこのままじゃまずいよなってなったんだろう。
マージン取って絶対に突き出さないくらい削り…
ガスキーの穴もしっかりと。
逆にこれはやらんとリアルガスチューブ付いてるMOCKEY BCM4には使えない。
所詮は壊れてもいいBCG。
ガス抜き穴は今回加工しない。
このボルトストップと直接当たるところが別パーツでピン止めされてる。
ってことは、このピンさえ外すか壊してしまえばここもパーツ作るだけで容易に再度使える様になる。
そこは追々手持ちのBCGでボルトストップがかからなくなってきたときに試すとしよう。
恐らくは今回買ったこの個体での試作になるだろうが。
あと、タイトルとは関係ないが…
こういうのも予備で揃えといた。
マガジンガスルートパッキン。
今現在最新のやつ。
マガジンの内側からネジの締め具合でノズルとの密着度を幾分か調整出来るVFCだが、気密を高めようとしすぎて微調整に失敗するとこうなる。
マガジン側で調整出来るから、マガジンの個体差をある程度消せるため便利ではあるが、いかんせんVMAGはバラしにくいし、買う都度調整が必要になってくるから面倒くさいといえば面倒くさい。
こんだけ削れてるし、これから長く使うことを考えるとボルトストップやこういう予備パーツはいくらあってもいいと思う。
そういう意味でもVFCは安価で比較的安定供給されてるから本当に助かります。
久しぶりの更新
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ