2017年04月27日
BCM スペアアッパー完成
本日、MAGPUL MOE ハンドガード ミッドレングスが到着。
ポン付け出来た。
PTSの刻印は要らなかったけど仕方ない。
しかし、さすがプラスチックなだけあってGBBのマガジン刺してても軽い軽い。
アッパーだけアッセンブリーで交換できるのは便利。
初速も75~80くらいで安定。
ただ取り付けただけのあっけない記事でした。
2017年04月26日
BCMメッシュキャップ復活
去年の暮れに無くしたBCMのキャップ。
あれから見つからず。
↑COSTA LUDUSのキャップを買って以来、やっと次に見つけたお気に入りなのに、それを無くすショックというのははかり知れず。
ショックを埋めようと衝動で購入したキャップたち。
何ヵ月か経ったけど…
やはり何か物足りない。
そんなとき某オクで見つけてしまった。
即落札、そして復活。
やっぱりこれが一番気に入っている様だ。
所有欲が満たされるというのはこういうことを言うのだろう。
今となってはこれだけ手元にあるキャップたち。
あと何種類かBCMから出てるけど、ここまで来たらいっそのこと全部のタイプ集めてみようかと思ったりもする。
全く話は変わるが、アッパーを調達し、刻印してもらったことによって1つ予備でアッパーが作れてしまった。
余剰パーツで組み込んだとは思えないくらいしっかりしてる。
アウターバレルはBETA PROJECTの16インチ。
厄介なのが正ネジということ。
手持ちで正ネジのバードゲージ型が1つあった。
このバレル、なんと9インチの場所にフロントサイトポストを固定するピン溝が彫ってある。
と、いうことはハンドガードキャップとデルタリングを使って固定する7インチのRISやRAS、DDのハンドガードはつけられない…
今さらだが候補に上がったのはMAGPUL MOEハンドガード 9インチ。
ただいま手配中…
しかしなんとまぁ考えてみれば…
このアッパーレシーバー、2年前に購入した時と同じ形に戻ってきてしまったわけ。
…今回安価で手に入ったとは言え、MOEハンドガード売らなきゃ良かったわ。
まぁこれで予備のアッパーもほとんど出費せずに形になったからこれはこれで良しとしよう。
あれから見つからず。
↑COSTA LUDUSのキャップを買って以来、やっと次に見つけたお気に入りなのに、それを無くすショックというのははかり知れず。
ショックを埋めようと衝動で購入したキャップたち。
何ヵ月か経ったけど…
やはり何か物足りない。
そんなとき某オクで見つけてしまった。
即落札、そして復活。
やっぱりこれが一番気に入っている様だ。
所有欲が満たされるというのはこういうことを言うのだろう。
今となってはこれだけ手元にあるキャップたち。
あと何種類かBCMから出てるけど、ここまで来たらいっそのこと全部のタイプ集めてみようかと思ったりもする。
全く話は変わるが、アッパーを調達し、刻印してもらったことによって1つ予備でアッパーが作れてしまった。
余剰パーツで組み込んだとは思えないくらいしっかりしてる。
アウターバレルはBETA PROJECTの16インチ。
厄介なのが正ネジということ。
手持ちで正ネジのバードゲージ型が1つあった。
このバレル、なんと9インチの場所にフロントサイトポストを固定するピン溝が彫ってある。
と、いうことはハンドガードキャップとデルタリングを使って固定する7インチのRISやRAS、DDのハンドガードはつけられない…
今さらだが候補に上がったのはMAGPUL MOEハンドガード 9インチ。
ただいま手配中…
しかしなんとまぁ考えてみれば…
このアッパーレシーバー、2年前に購入した時と同じ形に戻ってきてしまったわけ。
…今回安価で手に入ったとは言え、MOEハンドガード売らなきゃ良かったわ。
まぁこれで予備のアッパーもほとんど出費せずに形になったからこれはこれで良しとしよう。
2017年04月21日
WE BCM アッパー刻印打ち直し & チャンバー交換
パッと見てもどこが変わったのか言われないとわからないくらいの変化と言われればそれまで。
旧ver.
新ver.
何がいいってやっぱりこの刻印☆とBCM刻印がないと胸張ってBCMとは言えないなと個人的に思ってたから。
トップレイルももれなく。
OCTさんに出したが、かなり仕事が早くてせっかち者にはかなり親切。
今回アッパーはガスブロならお馴染みSTRIKE ARMSさんでWE純正を調達。
ロット変わったのか?!
っていうほど色々自分の旧ver.のアッパーと違うところがありました。
・ピボットピン径
ピンの外径に対してアッパーの穴の径が小さいからピンが入らんわ。
前後ともそうやったので、6.5mmのドリルで拡張してやりました。
新品だけあってピンが通った後のアッパーはグラツキ皆無でいい感じ。
スネークも思わず『フレームもリジット!』って口にすると思う。
・表面の仕上げがつや消しでブラストっぽい。
自分の持ってる旧ver.がアッパーもロアーもつや消しされてなかった。
元々OCTさんの方で刻印とかフルオートシアーピンのモールドも消して、新規でセミオートオンリー仕様のレシーバーを作り、組み込まれてたやつだからか、表面の仕上げが圧倒的に違いすぎた。
個人的にはこのWE純正のつや消しブラストっぽいのが実ハンドガードの質感に酷似しててこっちの方が好み。
アッパー一式載せ換えました!みたいな雰囲気でこれはこれでいい感じになってる。
・アッパー内側、ボルトフォワードアシスト付近の突起
これは写真もなく、書くと分かりづらい箇所なのだが、普通にチャージングハンドルとボルトキャリアーを入れて前後に動かそうとすると、キャリア右側後方のヘコみが入ってる部分にカラカラと何かが当たる感触がある。
何なんだ!と見てみると、ボルトフォワードアシストを押したら爪が出てくる箇所のすぐ後ろ側に2~3mmの突起があった。
これも旧ver.には存在せんかった。
恐らく、ボルトキャリアーの左右のブレを突起で押さえつけて無くそうと考えてるのだろう。
純正のチャンバーといいアッパーといい…
WEはユーザーが削らないと使えない突起を作るのがお好きなこと。
・ボルトフォワードアシストを固定するピン穴が小さい。
旧verに刺さってたピン径と圧倒的に太さが違う。
これはマルイ電動とかのピンが刺さったのでと同径かと思います。
あと、純正のホップチャンバーは、数撃つと固定してるネジが勝手に緩んでくることが判明。
というわけで、どうせアッパーをバラさないといけないから次いでにつけてやろうと。
ANGRY GUN アルミチャンバー
(画像は拾い物)
効果の程はまだ試射してないため不明。
ただ、ネジが緩むようなことはなさそう。
表面の仕上げもいいので試射はガス圧安定する気温になってからのお楽しみで。
しかし、これもまた1つ難点が…
雑な画像加工ですみません。
WE TECHERな方ならお分かりでしょうが、先程も紹介したいらない突起がこのサードパーティ製でも再現されてるところ。
なぜこの突起が必要なの?
その突起のせいでマガジンリップがガッシガシに削られてしまうんやけど。
ここもすぐ削り飛ばしましたわ。
いや~なぜこんな余計なことをわざわざやるんでしょうか。
その辺が海外製の設計の理解に苦しむ所です。
まぁ何はともあれ全て加工で丸く収まりが付きました。
こういう小さい拘りが大きな成果を産み出すと考えてBCMを弄り早2年が経とうかと。
今や自分のBCMにWE純正のパーツなんてフレーム除いたらネジやピンや小さいスプリング類しかついてない訳で…
よくぞ自分でここまで弄ったなと改めて思う今日この頃。
あとはBUISの実パがほしいが…
前後セットとはいえ、小物に属するBUISの値段が普通にマルイのMWSが定価で易々と買えてしまう値段なのにも関わらず、大して怯まなくなってしまった自分の感覚がおかしくなってるのは言うまでもないww
あとはBUISとペリカン揃えりゃ完璧。
まだまだ道は長い…