2019年05月20日
セーフティファースト

TAPCO チャンバーセーフティツール
大きさでライフル用かハンドガン用か別れる。
使い方は簡単。

ホールドオープンした状態でチャンバーから挿し込み

ホールドオープンを解除
ちょうどノズルのガス放出口にセーフティツールの後ろ側がフィットする。
ライフルもハンドガンと同じ要領で。


ただ、ライフル用の物は根本が太くなってるので奥の方までは入りきらない。

そういう意味ではトイガンならばハンドガン用で十分なのかも。

他にもテイクダウンピンを外す為に使ったり、光学機器のゼロイン調整するために使ったり、マルチに使えるもの。

これ挿しておくだけでボルトやスライドが閉鎖状態にないから機械的にも撃つことはできないし、一目見ただけで安全かそうじゃないかがわかる。
セーフティゾーンにこういう状態にしてあるライフル置いてあったら見た目も実用的にもカッコいいかな~と。
やっぱり銃の形してて、弾が出るものだからセーフティファーストは大事にしないといけないかなと思う。
2019年05月18日
BCM GUNFIGHTER STOCK MOD0 SOPMOD

久しぶりにBCM4のアップデート。

チークウェルドが張り出して、リブで強化されてる。

これだけ幅に差がある。

左が初期型だが初期型はBCM4を作ろうと思った時に最初に交換した実物パーツ。
4年以上使って、MOCKEYと言えばこのストックと言っても過言じゃなかった。

ストック自体ゴツゴツしてるイメージで、実際手に取ったときはイメージ先行しすぎて初期型よりも小さいんじゃないかも思ったくらいコンパクトにまとまってる。

取り付けはストック長を調整するために押し込むパーツを限界まで押し込んで、ストッパーと穴を合わせてからそこに穴径と同じくらいの物を通してから軽く下に引っ張ってやればストックのストッパーがストックチューブ後端に引っ掛からずにフリーで動く様になる。
文を書くと面倒だが、作業的には30秒もかからないと思う。

交換完了。

ハンドガードがスリムで無駄な物を一切取り去っているため、ストックのゴツゴツ感が初期型よりこちらの方が好み。
チークウェルドの張り出しに慣れるのに時間がかかったとしても初期型に戻すことはせず、使い込んで身体を慣れさせて行くことになると思う。
初期型の方は今となってはレプリカも発売されている。
大前提としてレプリカをディスるつもりはないが、ある程度お金と時間をかけてカスタムしてきている以上、安くは見られたくない。
ましてフィールドなどで初対面の人にいきなりカスタム内容について語り合ったりはしないし。
だからこそ、誰がどう見てもあれは実物パーツを使ったBCMだよな!って思ってもらいたいなとMOCKEYは思ってる。
そして最近はレプリカといえど精巧に出来てるものも多く、見分けがつかないものはあまり使いたくないというMOCKEYのあくまで個人的な考えww
あと、他人が同じもの使っててもあまり気にはしないし、被ったからといって変えてしまおうとかも思わない。
同じものを使っていても、スキル上級者が使うと箔が付いて見えるもの。
それだったら自分のスキルを誰も真似できないくらいに高めてやればそれでいいんじゃないかなと。
昔から装備は必要最低限度に抑えつつスキル上達の為にガスや弾に注ぎ込む。
逆に最低限必要だと思えば高価でも普通に狙いに行く。
こういうのって性格出るな~ww
2019年05月15日
5.11 TACTICAL RUSH12


5.11 TACTICAL RUSH12
中古だがかなり状態も良く、だいぶお得に入手出来た。
12時間程度の作戦行動を想定した収納性だと。
最近わかってきたのだが、アウターならARC'TERYXみたいにハイブランドは着てて気を遣います。
良いものは良いのだけれども…
気を遣ってまで着ようとは思わなくなってきた。
その代わりにトレーニングするときも普段着る服も、プローンやスパインぶちかましたりして汚れても気持ちのダメージが少ないユニクロが増えて来た。
最近はユニクロでもタクティカルっぽいものもあるし、やはりそういうパーカーやジーンズは消耗品扱いのためコスパの良いものを好む様に。
TACTICALだとOUTDOOR RESEARCHや5.11くらいの価格帯とクオリティくらい。
MOCKEYがタクティカルに目覚めだしたくらいにはもう5.11はあったし、その頃よく使ってた。
最近のラインナップを見るとデニムを出していたり、シャツもTACTICAL感のあるものが多く見受けられる様になった。
今後再度5.11を選択肢として取り入れることは多くなりそうな気配。
まぁそんな話はどうでもよくて、バックパックの話を。

まずはロゴ。
VTAC共同開発。

とにかく




物がよく入るww
細かく分けれるところは分けれるし、大きく使いたいところはしっかり大きく使える、まさにMOCKEYが今探し求めていたサイズ。
今までは

ARC'TERYX LEAF BLADE21というのをトレーニング・普段兼用で使ってたが、シティ系のバックパックのため如何せん収納性に劣ってた。
ちょっとその辺にタブレットでも持って出掛けますくらいがちょうどいいやつ。
それでも実物として各部の出来の良さは本物。
MOCKEYとしては今後もレプリカのコスパに頼るのではなく、しっかりとした実物を信仰し続けていこうと思う。
そういった細かい部分に使用者の魂が宿ると思ってます。