2020年05月31日
バレルレングス変えるための苦渋の決断…
いきなり完成形。
ライフルを持つには最も基本であると考えてる14.5インチバレルからショートバレルに変更したい欲求を止められなくなって…(タイラーレイクの影響で)
急遽10.5インチ+レプリカKMR9に変更。(タイラーレイクは11.5インチだけど)
まさかここまで実物にこだわってきて、今さらレプリカに手を出すとは思わなかったが…
それは仕方なく、実物KMR9を手に入れるまでの繋ぎということで我慢…
14.5インチ+MB556よりも10.5インチ+ショートサプの組み合わせの方が短くなる。
こんな取り回しのいいセッティングにするのは電動時代のLARUE12インチまで遡る。
10.5インチに変更した弊害が…
サプつければ問題ないのだが、やっぱり気持ち悪い。
POSEIDON製のバレルはパッキン側とマズル側に溝が彫ってあるため、切断するわけにはいかず…
200mmを新たに購入。
BCM KMRの9~10インチくらいの短いのって実パーツはおろかレプですらレアでなかなか見つけられず、偶然激安KMR9のレプを見つけて即購入。
レプと本物の違いは花型ボルトなのだが…
数あるレプリカの中でも一番近づけてあると思う。
まぁそれでもここは実パーツ流用するんだけど。
何はともあれ問題点も改善できて、かつとてつもなく取り回しよくてシルエット的にもかなり良い感じ。
あとはレシーバーの刻印と実ハンドガードの同じレングスを見つけるだけ。
…いくら金あっても足りねぇわ。