2020年05月11日

久しぶりのGLOCKネタ。

久しぶりのGLOCKネタ。
ここのところずっとVFC M4に付きっきりだったけど、久しぶりにGLOCKネタ。

UMAREXの19のリアシャーシ周辺のパーツといえば、サードパーティ製が全然展開されてなくて、ハンマーが壊れたらストライクアームズでリアシャーシ一式買わないといけない。

そこで今回手に入れたのは…
久しぶりのGLOCKネタ。
NEW AGEからUMAREX GLOCKシリーズに対応するスチールハンマー・シア・バルブノッカー。

ここ、一番壊れるパーツだから本当にスチールパーツがほしかった。

特にハンマーね。
久しぶりのGLOCKネタ。
こういうスプリングがハマる溝が切ってあり、シアと噛み合う箇所もマルイのと比べると深くなってるため、マルイの18用とか、STARKARMSシリーズのフルオートついてた19のハンマーつけると必ずといっていいほど不具合出る。

結構前から目つけてたけど、値段的にそんなしないなか、他の優先順位が上だったため、手が出せなかった。

し、あまり精度のいいパーツを出しているイメージ・実績がないメーカーだったっていうのもあった。

が、VFCも一段落し、タイミング的には暖かくなってきてさらにハンドガンを酷使し出すこの時期かなと。

GLOCKのハンマー周辺のパーツって結構絶妙なバランスで成り立ってたりするから、こういうパーツつけると一筋縄ではいかないのはわかってた。

結論から言えば…
久しぶりのGLOCKネタ。
バルブノッカーはペーパーかけても使い物になりませんでした。

引っかかりが解消せず、ハンマーを落としてもバルブを叩ききれなかったです。

しかし、ハンマーとシアさえスチールパーツを使えればこのパーツは純正でもそんなに磨耗するようなもんでもないし、壊れるもんでもないのでそのまま純正で使います。

まぁ結果オーライ。

ハンマーかシアかどちらか一方をスチールにすると純正のパーツがガッツリ削れていくため数を撃てません。

これでハンマーの破損を気にするというストレスから一切解放されました。

組み込み自体は何の問題なく、強いて言えばハンマーの動きが良くなかったが、組み込んだあとスムーズに動くまで手でハンマーを動かして馴染ませたらあとは普通に動いてくれるようになりました。

UMAREX GLOCKシリーズを長く使いたいと思っている方にはおすすめですよ。




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Posted by MOCKEY  at 23:05 │カスタマイズハンドガンGLOCK