2018年03月26日
マガジン気化スペース再加工
ようやくガスブロが最低限動く気温となりつつある季節となった。
セミでも連射するとまだまだリアカンまで撃ちきれない。
と、そこで…
過去に行ったマガジン内部へのスポンジ組み込みで気化スペースを増やすという加工に、再度改良を加えて組み込んでみた。
なんてことはない。
過去組み込んだ量よりもスポンジを増やしただけ。
で、マガジン上下を下から固定するボルトへ真ん中貫通させてやるだけ。
前はこの貫通させてやるってのをやってなかった為に、撃ち込む内に放出バルブのあるところまで上がってしまい、結果バルブにスポンジが挟み込まれる形となり、盛大にガス漏れを起こした。
はっきりと記事にはしていないが、それ以来この加工は止めといた訳だが…
貫通させてやればいいだけだと最近ふと思い出してこの加工に至った。
効果は未検証のためまだわからないが、近い内に試してみようと思う。
話しは変わるけど、最近ふとARの構えに違和感を覚え始めていた。
変に肘が張るというかなんというか…
特に気にしていなかっただけで今までもあったのかも知れない。
何でだろうと思ってBCMを眺めていると…
コイツだった。
長年愛用し、このKAGと共に色々乗り越えて来たけど…
これ外してみると全てシックリときた。
ハンドストップ派だったからこれはいいぞ!と思って使っていた時はなんだったのだろうか。
こうなると欲しくなってくるのはKEYMODのパネルだが、MOCKEYの望むブツはほぼ日本では入手不可だろう。
現状裸のレイルで問題ないから当面はこのセットアップになりそう。
まぁ…
シンプルでいいんじゃないの??
って思ってる。
セミでも連射するとまだまだリアカンまで撃ちきれない。
と、そこで…
過去に行ったマガジン内部へのスポンジ組み込みで気化スペースを増やすという加工に、再度改良を加えて組み込んでみた。
なんてことはない。
過去組み込んだ量よりもスポンジを増やしただけ。
で、マガジン上下を下から固定するボルトへ真ん中貫通させてやるだけ。
前はこの貫通させてやるってのをやってなかった為に、撃ち込む内に放出バルブのあるところまで上がってしまい、結果バルブにスポンジが挟み込まれる形となり、盛大にガス漏れを起こした。
はっきりと記事にはしていないが、それ以来この加工は止めといた訳だが…
貫通させてやればいいだけだと最近ふと思い出してこの加工に至った。
効果は未検証のためまだわからないが、近い内に試してみようと思う。
話しは変わるけど、最近ふとARの構えに違和感を覚え始めていた。
変に肘が張るというかなんというか…
特に気にしていなかっただけで今までもあったのかも知れない。
何でだろうと思ってBCMを眺めていると…
コイツだった。
長年愛用し、このKAGと共に色々乗り越えて来たけど…
これ外してみると全てシックリときた。
ハンドストップ派だったからこれはいいぞ!と思って使っていた時はなんだったのだろうか。
こうなると欲しくなってくるのはKEYMODのパネルだが、MOCKEYの望むブツはほぼ日本では入手不可だろう。
現状裸のレイルで問題ないから当面はこのセットアップになりそう。
まぁ…
シンプルでいいんじゃないの??
って思ってる。
2018年03月26日
マガジン気化スペース再加工
ようやくガスブロが最低限動く気温となりつつある季節となった。
セミでも連射するとまだまだリアカンまで撃ちきれない。
と、そこで…
過去に行ったマガジン内部へのスポンジ組み込みで気化スペースを増やすという加工に、再度改良を加えて組み込んでみた。
なんてことはない。
過去組み込んだ量よりもスポンジを増やしただけ。
で、マガジン上下を下から固定するボルトへ真ん中貫通させてやるだけ。
前はこの貫通させてやるってのをやってなかった為に、撃ち込む内に放出バルブのあるところまで上がってしまい、結果バルブにスポンジが挟み込まれる形となり、盛大にガス漏れを起こした。
はっきりと記事にはしていないが、それ以来この加工は止めといた訳だが…
貫通させてやればいいだけだと最近ふと思い出してこの加工に至った。
効果は未検証のためまだわからないが、近い内に試してみようと思う。
話しは変わるけど、最近ふとARの構えに違和感を覚え始めていた。
変に肘が張るというかなんというか…
特に気にしていなかっただけで今までもあったのかも知れない。
何でだろうと思ってBCMを眺めていると…
コイツだった。
長年愛用し、このKAGと共に色々乗り越えて来たけど…
これ外してみると全てシックリときた。
ハンドストップ派だったからこれはいいぞ!と思って使っていた時はなんだったのだろうか。
こうなると欲しくなってくるのはKEYMODのパネルだが、MOCKEYの望むブツはほぼ日本では入手不可だろう。
現状裸のレイルで問題ないから当面はこのセットアップになりそう。
まぁ…
シンプルでいいんじゃないの??
って思ってる。
セミでも連射するとまだまだリアカンまで撃ちきれない。
と、そこで…
過去に行ったマガジン内部へのスポンジ組み込みで気化スペースを増やすという加工に、再度改良を加えて組み込んでみた。
なんてことはない。
過去組み込んだ量よりもスポンジを増やしただけ。
で、マガジン上下を下から固定するボルトへ真ん中貫通させてやるだけ。
前はこの貫通させてやるってのをやってなかった為に、撃ち込む内に放出バルブのあるところまで上がってしまい、結果バルブにスポンジが挟み込まれる形となり、盛大にガス漏れを起こした。
はっきりと記事にはしていないが、それ以来この加工は止めといた訳だが…
貫通させてやればいいだけだと最近ふと思い出してこの加工に至った。
効果は未検証のためまだわからないが、近い内に試してみようと思う。
話しは変わるけど、最近ふとARの構えに違和感を覚え始めていた。
変に肘が張るというかなんというか…
特に気にしていなかっただけで今までもあったのかも知れない。
何でだろうと思ってBCMを眺めていると…
コイツだった。
長年愛用し、このKAGと共に色々乗り越えて来たけど…
これ外してみると全てシックリときた。
ハンドストップ派だったからこれはいいぞ!と思って使っていた時はなんだったのだろうか。
こうなると欲しくなってくるのはKEYMODのパネルだが、MOCKEYの望むブツはほぼ日本では入手不可だろう。
現状裸のレイルで問題ないから当面はこのセットアップになりそう。
まぁ…
シンプルでいいんじゃないの??
って思ってる。
2018年03月07日
SUREFIRE M600 ULTRA更新
某ネットオークションでM600Pのベゼルのみ格安にて出品してあった所、ダメもとで入札。
見事そのまま落札した超絶ラッキーなアイテム。
MOCKEYのM600 ULTRAは4~5年ほど前、ゲーム中レンズに被弾し、割れてしまっていた。
幸いSUREFIREの高級路線のライトはレンズ2枚構造になっており、それからは修理せずにその1枚でここまで来た。
唯一不安だったのは、1枚のレンズになったことにより、取れはしないものの、ベゼルの中で微妙にカタカタとレンズは動くため防水機能が損なわれているのではないかということだった。
が、ほぼ新品で既存の物の
出力よりも高出力のベゼルのみが格安で手に入り、とても効率の良いスカウトライトの更新になった。
さて、明るさの比較。
↑500ルーメンのX300 ULTRA。
↑今回の600ルーメンのM600P。
若干だがやはり新型の方が範囲が広い。
しかしここまでくれば500ルーメンも600ルーメンももはや相手へのダメージは変わらないレベル。
M600Pが出た当初、この様に細いハンドガードにドデカいベゼルというのは若干敬遠気味だった。
でも実際手にしてみると、やはり愛着というか迫力が増して攻撃的になっていい感じだと思う。
今や1000ルーメンも標準装備というラインナップが増えて来てるが、人の目眩ましに使うのであれば300ルーメンくらいでも必要十分過ぎるのかなと思う。
全体のバランスもそんなに悪くない。
今回の買い物は本当にいい買い物だった。