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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月15日

BCM 新作Tシャツ入手


先日購入したMTM MAG CAN。

AR・GLOCKのマガジン達と共に、スペアのGLOCK19と6PXを入れておく事にした。

ハンドガンは元々の出来がいいとは言え、海外製のパーツの耐久性に関してはあまり信用していない。
いついかなる箇所に破損を来すかわからないという不安は常に付きまとう。

配置的にもローダーを入れておくよりも収まりが良く、蓋を開けた時の『それっぽい』雰囲気も出てて、大変自己満足。

しばらくはこんな配置で運用していこうかと思う。


さて、本題。
某オークションで出品されているのを発見してしまったため即座に入札。

開封前。

Front

Back

袖のロゴ

えぇ~っと…
なんと言いますか…

デザイン云々というのはもう関係なくて、MOCKEYの場合は『BCM』であることが大切なこと。

あからさまに変なデザインだな~て思うものは買わないけど、○○のブランドが出してるからこれは欲しい!とかっていう心理は誰しもあるのかなと。

そろそろMOCKEY=BCMみたいな印象が周りにも浸透し始めてきたのかなと思う今日この頃でした。  


Posted by MOCKEY  at 23:03BCMsurefireTACTICAL GEAR

2018年05月09日

MTM TACTICAL MAG CAN


MTMが出してるマガジンケースを手に入れた。

TACTICALへの道を進むきっかけを作ってくれたH.T.Pさん(ブログ上では度々呼び名が変わるが同一人物)が見つけ、使ってたのを見てずっと欲しいと思ってた。

スキルからギアまで一通り整ったかと思ったが…

マガジンや弾をこういうテキトーなバックで持ち運ぶのは見映えが良くない。

というか、普通にMAG CAN使うといつも使うリュックがかさばらず、取り出すときも

この様に蓋を開くだけでどこに何があるか一目瞭然。
すぐに取り出せるため本当に便利だった。

通常はARのマガジンを5本×3列で15本収納可能。

同じくMTM社からはダブルカラムマガジン用のMAG CANも出ているのだが(もちろんH.T.P氏は持っている)、MAG CANが二つに増えると両手に持たなくてはいけないわけで、車から持ち運ぶことが多いMOCKEYにとっては逆にそれがかさ張ってしまうと思った。

そこで…

AR×7本
BBローダー×1本
GLOCK 15RD マガジン×6本
GLOCK 15+2RDマガジン×2本
GLOCK 17+2RD マガジン×3本
GLOCK 17 TTI BASE PAD×1本
それでもまだ1ヶ所は使ってない所がある。

H.T.P氏は、PELICANのステッカーチューンもセンスが光るし、いいものを見つけるのが本当にウマイ!!

『良いものは自分の物として取り入れる。』

ゆくゆくはPELICANも買う予定ではいるのだが…
ちょこちょこと買うものが出てきてしまい、なかなか購入出来ずにいるが…

いつになるのかはまだ未定。

道端に1,000万くらい落ちてねぇ~かな~…  


Posted by MOCKEY  at 23:21ハンドガンライフルTACTICAL GEAR

2018年05月02日

Vector Optics forester 1-5irへ変更…


大分遠征にはこのnovelarms TACONEの2-8倍のショートスコープで行こうと思っていた。

が、ショートとはいえスコープにはアイレリーフもあるし、通常は慣れる為にはある程度使い込み、そこでモノにしていくのだが…

やはり最低倍率で2倍は少々対象物がデカく映りすぎ、視野も狭まる。

これをCQBで使うとなると、余程使い込まないとちょっとやそっとでは対応できない。



……

………

『よし、買い換えよう。』

致し方なく、買い換える方針へ舵を切ったのは遠征5日前だった。

そもそも、なぜ実ダットや実マウントまで揃えて今さらショートスコープなど使う気になったのかと言うところから説明しなくてはならないのだが…

今回の遠征のテーマは再三言っている通り【CONCEALED CARRY】。

ということはライフルは関係ないんじゃねぇかって思いそうだがそうでもない。

事実、前回の親方verの動画にヒントがある。

まずトランクから出し、装填した時点で1度ダットを点灯させないといけない。

が、今回は物陰から出てサイトを覗くと光度が足りなかった模様。

再度下がってまた点灯レバーをイジル。

と、焦っている状況だとこうなりやすいということ。
本当にこれこそまさに今回MOCKEYがダットからショートスコープに変えた理由だった。

本当にありがとう親方!!ww

【CONCEALED CARRY】のテーマは勝手にこっちが掲げたものであって、親方はそういうMOCKEY達長崎組の勝手な思想の犠牲者となりましたww

ダットサイトはコンパクトで使いやすく、慣れれば最高のオプティクスだが、常に点灯させて車に載っけとくヤツはいないだろう。
ショートスコープの『覗けば狙える!』というのに比べると、その点で即応性に欠けてしまうということ。

それぞれ一長一短あるが、シチュエーションに合わせた装備をしていくことが自分のスキルアップにも繋がると思う。

さて、タイトルにもあるように変更した後のスコープはというと…

Vector Optics Forester 1-5ir
早い話が実銃対応ですが中国製です。
1倍から5倍で11段階のイルミネーションがありますよっていうショートスコープ。

本体、説明書、クロス、箱に入ってるのは…

マウント。
これは使わないだろう。

本体がこれ。
質感はマット仕上げで最高にいいと思う。
やるな、中国製!!と思ったら…
安物ショートスコープあるあるの1倍で覗いてスコープ動かすとレンズの周りがウネウネ歪むやつだった。

気になる人は気になるかもしれない。

それに、イルミネーションはセンターに小さいドットが出るだけで、さらに日中は最高レベルの11にしても役に立たないというところ。

まぁそれでも、歪みは1.2~1.5倍で覗くと気にならなくなる。
イルミなんて日中は周りが明るいからいらないし、そんなの暗くなってから使えばいい。

これらが気になる人はnovelarmsのTACONE 12424irを買えば全てが丸く収まり、幸せになれると思う。

novelarmsのスコープは、トイガンに付けるにしてはかなり性能いいとMOCKEYは思います。


外観の仕上げがマットで、BCMに非常に良く合うと思う。
等倍の歪みさえ気にしなければいいし、MOCKEYの中では値段の割に実銃対応と謳っているので一応MOCKEYのレプリカ付けたくない思想は守られているので優良・中華スコープという位置付けとなった。

問題はいつレプリカのマウントを卒業するか。ということかな…  » 続きを読む


Posted by MOCKEY  at 15:41AR系カスタマイズBCMライフルTACTICAL GEAR