2017年12月29日
GLOCK19 tan ver BK Flameへ交換!& Reduction!
このフレームを…
BKのフレームへ変更!!
フレーム単品が激安で出てたという報告をもらったため、即購入。
しかしそのまま組み込むなんてあり得ず…
いつもの如くREDUCTION & STIPPLING加工。
経過はぶっ飛ばして…
完成。
前回TAN ver で好感触だったフィンガーチャンネルを残しつつ…
角を削り落としていく方向でSTIPPLINGのパターンは変えずにREDUCTION。
1日で完成させるにはフィッティングの時間が足りず、削っては構えてみて自分の手に合わせて行くこと4日。
ようやく完成。
フィンガーチャンネル無しver
今回のver
前回の教訓を生かし、フィンガーチャンネルとその谷間にとの出っ張りのギャップを出し過ぎないように削り込んでいく。
バックストラップ部の不必要な盛り上がりも削り込み、完全に自分の手にフィッティングさせた。
フィンガーチャンネル無しで削り込んでいる方はここもSTIPPLINGを施してたが…
今回のBKフレームにはTANフレーム同様、ここは施さず。
ここはSTIPPLINGをあえて施さない方が素早いドローからのサイティングには好感触だった。
バックアップにと考えてもう一丁19を購入したが…
すっかり両方使えるものになった。
これでもう1つのX300も余剰とならずに運用出来る。
2017年12月24日
Arc’teryx leaf BRAVO JACKET & leaf BLADE21
この冬、遂にアパレル関連の入手に力を入れようと考えたMOCKEY。
当然、目ぼしいものは最低1枚は持ってても恥ずかしくないArc’teryx leafラインとなる。
そして、手に入れました。
Arc’teryx leaf BRAVO JACKET。
Arc’teryxは全体的に大きめというか、表記サイズより下のものでいいというのが通説で、MOCKEYの体格からサイズ感はSでドンピシャ。
襟後ろに始祖鳥のマーク。
中はフリースっぽい感じで、当然と言えば当然だが、さすがにその辺の物とは全く以て比べ物にならないクオリティだった。
恐らくBRAVO JACKET自体、ガッツリ寒いとき用のアウターでないことはわかってて手に入れたが…
それでも今の時期の長崎はこれアウターで十分だった。
むしろ寒いのはズボンである下であり、上はインナーヒートテックにスウェットレベル着てからこれさえ着てりゃ全く風も通さなければ、蒸れることもなかったのに対して動きにくさが一切ない。
さすがLEAFの名を掲げるモデル。
全てが計算され尽くしてて感銘を受けました。
これは本当に良いものを手に入れた。
もう1つが…
5つの収納を全て横から出し入れ行うバックパック
Arc’teryx leaf BLADE21。
21リットルだからだったかな?
定かじゃないけど、そこまでの圧倒的な収納性を誇るものではなく、普段使いにちょうどいい感じだった。
一番外側の収納のみ
こういう感じで仕切られてて、あとは広さに応じたマチで仕切られてる。
これ1つで全ての装備を収納して移動!!!
と、いうよりは普段使いに近い感じでLEAFを使いたかったのもあり、ヘビロテする前提でもあることから中古で状態の比較的良いもの+あまりゴツゴツ感のないスマートな感じで選んだ。
色含めたデザイン、実用性ともに◎
まさに今求めてるサイズ感とデザインだった。
さらに少し使用感のあるものだけに逆にヘビーに使うことにためらいがない!
やっぱりガッツリ新品だと、少しのスレや傷に敏感になってしまうもんで、これくらい使い込まれてるとこれからが使いやすかったりするのがMOCKEYである。
普通にプレキャリ着けてからこれ背負っても全く違和感はなく、それはそれで有りだと思ったくらい。
双方本当に手に入れてよかったなと言う感じ。
無駄が一切ないというか、Mr.ミニマリストであるMOCKEYにはまさに相応しいアイテムたちだった。
これから冬物買うときは多少値が張っても全てLEAFで揃えても全く損ではないと実感しました。