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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年06月01日

ふとマズルを覗くと…


ふとマズルを覗く機会があり…(絶対に真似しないでください)
明らかにアウターバレルの中でインナーバレルがズレてるのがわかる。

スライドを少し引くとセンターに来るのだが…
センター出てないのになぜかそれほど変なところに飛んでいく感じはないのが不思議なところ。

影響がないから問題ないとかいうのは性格的に無理なので…
やはりこれもライフルの小さい気づきと同じで気持ち悪くてほっとけない。

これは純正のインナーバレルの長さに対してアウターバレルの絞ってある距離の寸法がおかしい様で、とりあえず予備のGEN4につけてるバレルアッセンブリー一式交換。

LANTACのアウターバレルはしっかりセンターが出てます。

これですっきりしたのだが…
そもそもカスタムアウターバレルからわざわざ純正にまた戻したのは、なぜかこのアウターバレルにするとわずかに右に着弾する傾向にあったため。

あれからその癖だけを気にしてトレーニングしてきて、純正アウターバレルではしっかり改善出来てたのにこれでまた右に着弾傾向ならばいよいよお手上げ。

どうか真っ直ぐ飛んでくれます様に…

  


Posted by MOCKEY  at 18:54カスタマイズGLOCKハンドガン

2020年05月18日

仲間の銃もVFCに


気がつけば仲間の銃もライフル・ハンドガン問わずVFCへ。

HK416CとGLOCK19X PMMコンペンセイターカスタム


この刻印を再現するため、データ取りからしてもらったらしく、本体よりも高いんだとか…ww

そういう拘り、自分は嫌いじゃありません!


なぜ416Cなのかというと…
14.5インチと比べて、416Cは最大までストック伸ばしてもこれほどコンパクト。

わたくしMOCKEYと同じく、本命の機種が手元に届くまでの繋ぎ。

これもver的にはそこまで古いタイプでもないが、パッキンすら換えてないが集弾性・作動性、特に問題なし。

VFCはマジですごい成長だなと思います。

これでマルイとかの柔らか目のパッキンに換えたらもっと気持ちいい弾道になるだろう。

自分等が思っている格好いいものと、他人が思う格好いいもの。
少し方向性が変わるだけで捉え方は全然変わる。

コンセプトがちゃんとしてて、考え抜いてあえての416CやPMMコンペンセイター。

そこまで考えられるのはホントにすごいと思うけど、結局こういうのも同じ志を持ったものじゃないと共感出来ないものですが…

あえて難癖をつけてくるバカがこのブログにも最近ちらほら。

自分の傾向に合わないブログをわざわざ見に来て誹謗中傷。

いったい何がしたいのか、MOCKEYにはわかりません。

まぁ誰が書き込んでるのかは大体わかってはいるんです。
何か文句があるなら直接言いにくればいいものを…
そんな度胸もない書き込んだアラフォーのキミww

恥ずかしいからそろそろやめような。  


2020年05月11日

久しぶりのGLOCKネタ。


ここのところずっとVFC M4に付きっきりだったけど、久しぶりにGLOCKネタ。

UMAREXの19のリアシャーシ周辺のパーツといえば、サードパーティ製が全然展開されてなくて、ハンマーが壊れたらストライクアームズでリアシャーシ一式買わないといけない。

そこで今回手に入れたのは…

NEW AGEからUMAREX GLOCKシリーズに対応するスチールハンマー・シア・バルブノッカー。

ここ、一番壊れるパーツだから本当にスチールパーツがほしかった。

特にハンマーね。

こういうスプリングがハマる溝が切ってあり、シアと噛み合う箇所もマルイのと比べると深くなってるため、マルイの18用とか、STARKARMSシリーズのフルオートついてた19のハンマーつけると必ずといっていいほど不具合出る。

結構前から目つけてたけど、値段的にそんなしないなか、他の優先順位が上だったため、手が出せなかった。

し、あまり精度のいいパーツを出しているイメージ・実績がないメーカーだったっていうのもあった。

が、VFCも一段落し、タイミング的には暖かくなってきてさらにハンドガンを酷使し出すこの時期かなと。

GLOCKのハンマー周辺のパーツって結構絶妙なバランスで成り立ってたりするから、こういうパーツつけると一筋縄ではいかないのはわかってた。

結論から言えば…

バルブノッカーはペーパーかけても使い物になりませんでした。

引っかかりが解消せず、ハンマーを落としてもバルブを叩ききれなかったです。

しかし、ハンマーとシアさえスチールパーツを使えればこのパーツは純正でもそんなに磨耗するようなもんでもないし、壊れるもんでもないのでそのまま純正で使います。

まぁ結果オーライ。

ハンマーかシアかどちらか一方をスチールにすると純正のパーツがガッツリ削れていくため数を撃てません。

これでハンマーの破損を気にするというストレスから一切解放されました。

組み込み自体は何の問題なく、強いて言えばハンマーの動きが良くなかったが、組み込んだあとスムーズに動くまで手でハンマーを動かして馴染ませたらあとは普通に動いてくれるようになりました。

UMAREX GLOCKシリーズを長く使いたいと思っている方にはおすすめですよ。  


Posted by MOCKEY  at 23:05カスタマイズGLOCKハンドガン

2020年03月20日

GLOCK19 GEN4 トリガーカスタム ver2


https://milspecmocky.militaryblog.jp/e1025288.html
↑前日のトリガーカスタム後、このトリガーに慣れるべく、しっかり撃ち込んでみた。

結論から言えば失敗に終わったカスタムでした。

・シアーの落ちる位置が純正の比にならないほど奥になり、引ききったところから更に引いた所で落ちるイメージ
・たまにトリガーリセットが出来ないときがある。

もうこの2つの症状が出てしまってる以上、カスタムになってないので失敗です。

やっぱり純正には敵わないか…
と、思える様になるのは海外製のGLOCKの製品基準が大きく飛躍してるということ。

今さらマルイの19なんて買おうとも思わないし。

どうやらここ数ヶ月間悩みの種だった右に着弾する傾向にある原因はトリガーリーチというより、純正のフレームが最後まで手に合わなかった事が大きな理由だったようで…


最初にリダクションしてたフレームに戻すことに。
ついでにスレッドバレルにも戻した。

純正フレームで使って行きたかったが…
こればかりは仕方ない。

ついでに

純正トリガーセーフティを加工してライブにしたままさらにトリガーリーチを縮めてみた。

セーフティを可動させるためについてる薄いヒダの様なものを切除して…

代わりにドリルで軽くザグリをつけてやり、そこにスプリングを仕込んだ。
トリガーセーフティの戻りが半端ないww


上側がトリガーリーチを短縮したもの。
下側が純正。

画像じゃわかりにくいし、多分縮んでも2~3mmくらいだけど体感的には雲泥の差。

しかもキッチリセーフティもライブになってる。

むしろ純正状態よりスプリングの効果でしっかりセーフティがかかるようになってるがリーチが短縮した分、解除しにくいなんてこともなくなってる。

結局リダクションしたフレームを純正のフレームに戻したのも、スティップリングがトゲトゲしすぎて着ている服にダメージを与えたため。

少しスティップリングの表面をペーパーで落ち着かせて、最小限度に服へのダメージを軽減させてやる羽目になったが、射撃精度へは替えられない。

カスタムには失敗したが…
色々気づけたことも多かったし、よかったかなと思ってる。
  


Posted by MOCKEY  at 13:59カスタマイズGLOCKハンドガン

2020年03月19日

GLOCK19 GEN4 トリガーカスタム


GEN4の純正トリガーをBOMBER AIRSOFT APEXタイプトリガーに交換。

敢えてそのまま純正でずっと使い続けて来たのだが…
以前GEN3のトリガーを変えてみようと1年ほど前にこのカスタムトリガーを買った。

トリガー自体のピン穴と純正トリガーのピン径が合わなくてポン付け出来ず、あれこれ付けようとやってるうちにトリガーバーを破損。

トリガーとトリガーバーを連結した状態からピンが取れなくなってそのまま職場に放置していたのを急に思い出してどうにか付けれないか色々試して見たところ、小加工で取り付けることが出来たのだが…
オススメはしませんし、方法は割愛します。

かなり独自の改良を加え、ボール盤やベルトサンダーなど専門の工具類をかなり使ったため比較的簡単に加工できたが、普通にやろうと思うとかなり苦労します。

そして、そのまま取り付けただけだとコッキングインジケーターが作動しなくなったり、加工のやり方がまずいとまず撃発すらしなくなります。

話は変わりますが、せっかくカスタムトリガーをつけたので…

トリガーリーチも少し短縮してやろうと思い、フロントシャーシのトリガーバーが当たる箇所にネジを切り、ボルトでトリガーバーの余計な前進を制限してやる。

このボルトがトリガーバー側に出すぎると、シアがリセット出来なくなって、撃てません。


で、ボルトを入れたことにより、結果的にコッキングインジケーターも作動するようになりました。

あと、VFC GLOCK19 GEN4になってからはリコイルスプリングと連動したホップ調整に変わったけど…
MOCKEY的にはこのシステム大嫌いです。

PROARMSから出てるスチールリコイルスプリングガイドも、この方式になっているのに何故か取り付けてもホップ調整が利かない。

カスタムパーツが付けれないチャンバーなんていらないんで

チャンバーだけGEN3までの方式に戻しました。


そのままPROARMS製のスチールリコイルスプリングガイドをつけて…

ちゃんと作動してます。

極力純正の形を壊さず使っていこうと思って、フレームもスティップリングしたものから純正に戻したのに改めて見てみると…

スライドとフレームとマグキャッチ以外変えれるところ変えてる。
普通にカスタムガンじゃねぇかww

昔は手に入れたGLOCK全てにトリガーリーチ短縮を施してたな~

けど、敢えて純正のトリガーリーチだけで練習しつづけて思うことというか、気づけることもたくさんありました。

まず、自分の手に合ったトリガーリーチを選択しないと、トリガープルの癖が変に付くこともあります。

MOCKEY自身、本格的にペーパーターゲット使って着弾をしっかり確認する様になったのはここ1~2年。

純正のトリガーリーチで練習し始めたのもその頃。

その前は比較的スチールターゲットに近づけてフライパンなどを使ってたため、着弾はある程度アバウトだったし、トリガープルなんてそこまでは気にしてなかった。

が、最近右に着弾がズレる傾向にあるのは恐らく純正のトリガーリーチが自分の指の長さに合ってなかったんだと今回トリガーを交換してみて改めて思った。

どうにかトレーニングで克服してみようと思ったが、ナチュラルに真っ直ぐ引いてるつもりでも右に行く傾向が強かった。

こうしてわかることはすごく大事で、最初からトリガーをカスタムしたりするとこういうことはわからない。

そう、遠回りしたからこそわかることっていうのはこういうこと。

経験したことは無駄にならないんだな~とカスタム1つで実感した日だった。

  


Posted by MOCKEY  at 19:05カスタマイズGLOCKハンドガン

2019年10月29日

Glockはイジってなんぼ


まず、アウターバレルをLantac 9ineへ変更。
Umarex GLOCK19に唯一?対応する実在メーカーの社外品じゃないかと思う。

黒の中にシルバーが入るツートンは好き。


5KU製なのだが、このメーカーはあまりいいイメージがなかった。


が、逆に精密に作られすぎて、なかなかタイトな作りだったため、当たりがなかなか取れてくれずに一旦純正バレルへ。


リアサイトをDETONATORのマルイ対応のものに交換。
このサイトの下に17/18Cそれぞれ対応の土台みたいなのが付いているがそれは外してしまえば…


こういう感じでブリーチ下からでも届くネジに交換するだけでポン付け出来る。
ネジがイモネジを使えなくなるため、ここら辺もリアルを求める人はお勧めしないカスタムです。

残念ながらマルイ対応のフロントサイトはスライドを削るかサイトの基部を削るかしないと取り付けれないが、それはどちらもおすすめしない。

フロントサイトとはいわばハンドガンの生命線だと思ってる。

そこが左右どちらかにズレるということは、常に狙いがズレてしまうということ。

これは本当に致命的。

現状実物か、UMAREX対応の物がガンモから出てる。 


今回はガンモの物を取り寄せて付けた。

フロントサイトだけはちゃんと対応しているものを使った方がいい。

リアサイトはなぜこのUMAREX用を使わないのかと申しますと…
ネジ径がまず違いすぎてブリーチの方を拡張しないといけないのと、そもそも横からスライドさせて嵌め込む方式なのにハンマーでどついてもスライドさせれないくらいキッツキツ。
このまま無理矢理ハンマーでどつき続けてその嵌め込みのキツさだけでも運用はできただろうが、今度はブリーチを固定する方法がなくなってしまうからこのガンモのリアサイトは却下。

樹脂じゃ心もとない純正からカスタムスチールサイトへ交換するために色々考えた結果、DETONATORの基部を外してリアサイトだけ使うという方法に至った。


で、キツキツ作動のアウターバレルを多少無理矢理使っていった結果、ようやく当たりも出てきたのか作動も満足なレベルまで。

が、今度はトレーニングしていく過程でどうしても角材感が強いフレーム、特にフロントストラップのフィンガーチャンネルやその周りが邪魔になって除去。


そしてハイグリップ加工とトリガーガード下のリダクション幅を広げた。

この状態で1日寝かせ…

残りの邪魔な部分をリダクション。


で、最終的な完成。

今までの19たちと同じような定番のリダクション&スティップリング。

今回は前回の反省を活かし、スライド後部すぐ下の人差し指と親指の股が当たる所のスティップリングはあえてやらず。

とっさのサイティング時、ここに滑り止めが付いてると一度ドローしてしまうと微調整が利かなくなってしまうことが多々あった。

やっぱりGLOCKシリーズは一回どノーマルで使ってみてからこそわかる不便さを感じてから改良加えた方がリダクションのありがたみがよくわかる。  


Posted by MOCKEY  at 00:54カスタマイズGLOCKハンドガン

2019年09月10日

ハンドガンのサイティングの難しさ


同じGLOCK19とはいえ、GEN3からGEN4へ変わるとフィーリングも少し変わってくる。

そもそもGEN4にしてからは

リダクション・スティップリングはここのみに抑えてあるため、前使ってた19のスーパーハイテングリップなフィーリングとはそもそも違う銃と言ってもいいくらい。

使いこなすというか、慣れるというか…
改めてハンドガンのアイアンサイトの難しさを絶賛再認識中。


普通にサイトで中心を狙うとこの辺り。
(左右がズレているが、上下の位置はこの辺り)

でもこのまま5mほどの距離で撃つと…

着弾はこの辺り。
パララックスがあるからまぁ当然。


ということは、これだけ上下は差が出来る。


なら実際狙わないといけないのはこの辺り。


実際撃ってみるとしっかり当てることが出来る。

これを距離変えて撃ってみるとまたそれぞれ狙う位置は変わってくる。

今回は1インチドット(直径2.5cm程度)でやってるから10m以上になるとなかなか難しかったけど、概ね同じようなことが言える。

ただ、BB弾を吐き出すエアガンがどこまで正確かってのはちょっとわからないし、ちゃんとサイトがバレルと交差するように高さが調整してあればどこかの距離でサイトの中心で捉えた箇所に飛んでいくはずなんだけど…
もしかしたらエアガンはバレルが平行より下向きになってるのかな?と思ったり。




まぁ何にせよ、こういうサイトパララックスを再認識してからトレーニングをやってみると今までより明らかにグルーピングも向上していくのが手に取るようにわかる。

あとはスピードとアキュラシーをバランス良く上げていければなと。

一度作るとあとはほったらかしでも大丈夫なスチールプレートと違い、その都度印刷したり、貫通しやすい材質の板を選定したりと手間やコストはかかってしまうのがペーパーターゲット。

しかし、スチールプレートでは当たった・外れたしかわからないが、当たった場所がしっかりわかるターゲットを使えると意外と自分のトリガープルに癖があったりするのがわかって成長は早いのかなと思う。

  


2019年08月17日

GLOCK 世代交代 試射編 ver2


やっと作れた。
シューティングターゲットと台座を繋ぐ部分。
仕事の合間に片手間で。




しっかりバネ使ってテンションかけれる様にしてある。

これだと紙のターゲットを薄い発泡スチロールに貼り付けたのも、スチールターゲットも対応出来る。


さて、タイトルにあるように昨日の無加工GLOCKの着弾がこれ。

全体的に下に集まってる。


今回、スライドの中で頭垂れてるバレルを上げてやる加工をしてやった後の着弾。
距離7~8m。

昨日と条件はほとんど変わらないが、加工の甲斐あってか概ね着弾点が狙った場所に来てる=着弾点が上がってきてる。

相変わらず左右のブレも抑えられてるし、はっきり言ってバレルの垂れさえどうにかしてしまえばかなりいいハンドガンだと思う。  


Posted by MOCKEY  at 18:51カスタマイズGLOCKハンドガンTACTICAL GEAR

2019年08月17日

GLOCK世代交代 試射編


スライドストップは従来の型のが流用できるので、取り付けた。
やっぱりずっとこれ付けてきたから無いと違和感がすごい。


6~7mからの距離で赤丸の中心を狙って数は適当に撃ってみた。
夜間の計測で6~7mの距離を500ルーメンで照らしたため、赤丸がほぼ見えず、大体の感覚で撃ってるのだが、左右のブレはほぼ気にならないレベルで着弾はまとまってる。

が、問題は全て下に着弾すること。

まぁしかしこれはある程度やる前からわかってたことで…
トイガンだと実銃の様にバレル周りをタイトにしておくと作動性に関わって来るため、若干緩めに作ってあるのが定石。


ここの隙間は実銃もそこそこあるのだが…


問題はここ。
今まで触ってきたGLOCKもほぼそうなってた。

スライドのアウターバレルが通る穴は干渉しない様、ガタをつけてあるのだが、当然ガタをつけると重力で下に垂れる。

着弾点が全て狙点より下にあるのはこのアウターバレルが垂れる事によるものと思ってるわけで、この距離でのホップはあまり関係ないと思う。

むしろこの距離でホップを調整して当たるようにしても、10m以上で撃とうと思ったら恐らく鬼ホップ炸裂だろう。

で、対策。


スライドのアウターバレルが通る穴の下にかさまし。
それだけ。

ちゃんとやろうと思ったらチャンバーとフレームのスライドロックの噛む箇所を整形して…とかになってくるからMOCKEYはそんなのパスします。


これでさっきよりかは上目にバレル来てる。

この微々たる違いが咄嗟のサイティングに影響を及ぼす事は経験上間違いない。

あとはこれでもう一度同じ距離から同じサイティングで撃ってみてどれくらい下がるかを見て、それで良ければ完成。

そして、分解しながら感じたが今更ながら…

19 GEN4はデュアルリコイルスプリング、よく再現したな~って感心する。

GLOCK17 GEN4の時はABSのモールドになってたけど、19GEN4しっかりカラーとスプリングでデュアルを再現してある。

美しくないとかでデュアルスプリングは賛否別れるところだろうけど、このメカメカしい所は嫌いじゃない。  


Posted by MOCKEY  at 00:07カスタマイズGLOCKハンドガンTACTICAL GEAR

2019年08月16日

GLOCK世代交代 ver2


前回の記事の続き。

作動性はむちゃくちゃ良好。

STARK○RMS時代の『フルオートイケますけど、そもそもセミオートで安定して撃てませんよ謎仕様』の頃に比べるとセミオンリーの機構に変わってから遥かに作動も精度も安定してる。

それこそ作動に関しては○イとタメ張るかなと。


ホップ調整もリコイルスプリングの先端の穴から六角刺して調整するタイプになったのはまぁ人によるだろうけど…
個人的にはちょいちょいフィールドストリップしてメンテするMOCKEYにとってはフィールドストリップしにくくなった点はちょいマイナスかなと。

とりあえずインナーバレルもホップパッキンも弄らず、そのままで次の休日にでもグルーピングを見てみようと思う。  


Posted by MOCKEY  at 12:16カスタマイズGLOCKハンドガンCONCEALED CARRY