2020年05月06日
さよならWE TECH、ようこそVFC
もうWE TECHとはかれこれ5~6年の付き合い。
えぇ、この度お別れいたしました(/_;)/~~
突如としてボルトキャリアーが不具合に襲われ…
満足にドライブさせることもできなくなりました。
ここ1年ほどで周りから『VFCのAR系がかなりいい』という話を聞き始め…
個人的にもVFCというメーカーは気になっていた存在だった。
…が、よくよく考えれば色々と細かいところに修正不能な不満点がWEにはあった。
WE-TECHのまま使い続けることのメリットはマガジンの本数が多いことだけ。
使ってるパーツの関係上、どんなモデルのレシーバーを買ったとしてもBCMの刻印を入れ直すのは必須なので、ノーマルな形状をしていればベースは何でもよかった。
そんなとき、懇意にしているフィールドのメカニックマンに相談したら、近々VFCから新製品が出る予定だとかなんとか…
即予約を入れました。
どうせ自分で弄るの前提だから予約した本命のブツが届く前に中古でもいいから自分で弄れる様になるための試験機が欲しいと思った。
が、なんせ人気のため市場からVFCのAR系がほとんどない。
どこを探してもない、ナイ、無い…
たまたま某フリマアプリでVFC SR-16ベースを外装カスタムしてる、程度のいいものを見つけた。
おそらく2017年かその辺のVER。
はい、これも即買い。
通常ならば即座にそんな予算はなかったのだが…
WEに見切りを付けた時点で次に使うパーツ以外は全て売りに出しておいた。
WEも市場から姿を消しつつあるため、自分の持ってるパーツもそこそこレア物だったのか、あれよあれよと順調に売れていった。
とりあえず繋ぎなんでレシーバーの刻印はこのまま。
付け替えれるパーツはアシストノブとマガジンキャッチ以外はBCMと実物に交換した。
マガジンキャッチはマガジンの保持位置をダイレクトに左右するところ。
純正で調子がよかったため、敢えてそのまま使おうという運びに。
まぁ、質感も本物とよく似かよってて、混ぜてしまえば本当にどちらが本物か見分けるのに苦労します。
そんなこんなで無事にWE-TECHからVFCへ乗り換えることに成功しました。
とりあえず予約してる方の新作ARが届き次第、そのレシーバーとボルトキャリアにはBCMの刻印を入れ、刻印が完成次第、BCMのパーツは換装予定。
SR-16のレーザープリントの方はいつでも使える様にしておいて、パーツ取り兼予備ライフルにしようかなと思います。
久しぶりの更新
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ