2019年08月17日
GLOCK 世代交代 試射編 ver2
やっと作れた。
シューティングターゲットと台座を繋ぐ部分。
仕事の合間に片手間で。
しっかりバネ使ってテンションかけれる様にしてある。
これだと紙のターゲットを薄い発泡スチロールに貼り付けたのも、スチールターゲットも対応出来る。
さて、タイトルにあるように昨日の無加工GLOCKの着弾がこれ。
全体的に下に集まってる。
今回、スライドの中で頭垂れてるバレルを上げてやる加工をしてやった後の着弾。
距離7~8m。
昨日と条件はほとんど変わらないが、加工の甲斐あってか概ね着弾点が狙った場所に来てる=着弾点が上がってきてる。
相変わらず左右のブレも抑えられてるし、はっきり言ってバレルの垂れさえどうにかしてしまえばかなりいいハンドガンだと思う。
久しぶりの更新
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ