2016年10月06日
BCM4グレードアップ!
BCMのキャップを手に入れました。
これを皮切りに…
遂に…
遂に手に入れました。
BCM KMR ALPHA RAIL 13in
と、BCM バッファーチューブ
両方とも実物!
あぶく銭が転がり込んで来まして…
購入に踏み切れました!
内容物は
こんな感じ。
これこれ~!
レプリカではこの刻印がないのがホントに残念で仕方なく、OCTさんで入れることは可でも、レプリカに違いはない。
いくら他のパーツが実物でも、ハンドガードがこれじゃあな…と思ってた。
まさかこんなに早く実現するとは自分でも思ってなかったけど、嬉しい誤算。
しっかりとプリントしてある。
何よりも軽い!!!
レプリカも相当軽いけど…ww
エッジもしっかりと立ち、それでいて質感がマットでかなりいい感じ。
ストックチューブの方はこんな感じ。
上がWE純正。
比べても形状・ネジの寸法等は特に違いは見当たらない。
純正の方は色の剥げ方が尋常じゃなくて、一度アルミブラックで染め上げた程。
上がリアルストックチューブに付属していたスプリング。
実銃用なだけあって、尋常じゃないくらい堅いww
線径も太いくせに長さもあるww
このくらいないと実銃の5.56mmは撃てんのやろうなと思うと、パワーソースの134aが非力で恨めしくなってくる。
リコイルバッファー。
黄色味がかってるやつがBCM製。
秤が壊れているため正確な数値はわかりませんが、それでも鉛を詰め込んでいるWE純正よりもBCM製の方が重たい。
さて、インストールですが…
超簡単です。
まずはこれ。
バレルに被せたら…
専用工具で締め付け。
で、このバレルナットのネジなんですが、どうやらWEは純正で本物ネジピッチの様です。
これはかなり嬉しい…
と、いうかそれ期待してWEをカスタムしてきました。
しかし…
ポン付けとは思わなかったので、ホントに感激しました。
それと、バレルナットの精度の良さ。
レプリカだと最後まで締め込んでも、アウターバレルにOリングを噛ませないとグラつくのに、実バレルナットはOリングが逆に邪魔で奥まで入りませんでした。
Oリング撤去後、適正な位置に来るようになり、バレルのグラつきも皆無。
恐るべし、本物…
そしてハンドガードを被せます。
この回転止めをセットするのを忘れないように。
しっかり差し込んだらこのボルトで左右から止めてあげます。
片方は皿の部分が花形になり、片方は大きめの皿ネジで、穴は六角ではなくトルクスです。
英語の説明書がついてるけど、画像でほぼほぼわかるので問題なし。
んで、組み上がり。
バッファーチューブも組み上げましたが、ネジが立っていてレシーバーにねじ込むとき、かなり力が要りましたが、逆に緩まないのでこれはいいです。
その他は特に何もなかったです。
いや~かなり所有欲の満たされる一丁です。
残すはオプティクス、ハイダー、ボルトフォワードアシスト、BUISを実物に換えてやれば、いよいよ機関部以外ほぼ実物のBCM4というわけ。
ハンドガードのアタッチメントは、BUIS以外実物なので、全て何も問題なく取り付け可。
本物つけてみてわかったことですが、もちろん作りや精度は素晴らしい!!
本物だけあって耐久性も素晴らしいでしょう!
しかし、それ故に刻印やボルトの形状以外ほとんど遜色なかったレプリカの完成度の高さに驚かされました。
レプリカのなかでもDYTAC BRAVO RAILは群を抜く完成度の高さです!!
最後に、KMRの説明をしようかなと。
BCMからKMRが2種類出ており。
通常のKMRとKMR ALPHAです。
簡単に言えば材質と重さと値段です。
KMR=マグネシウムや、その他色いろ混ぜ、軽量化と剛性を両立させ、重量が13インチで5.5オンス
270~280ドル?
KMR ALPHA=100%アルミニウム。こちらも13インチで7.4オンスと、約50グラム程重くなっている。
KMRの廉価版と言ったところ。
210ドル前後?
海外の反応的には、お互いに70ドルほどの差はないので安くて性能的に変わらないKMR ALPHAが好まれている様です。
やはりどこに行っても安くて良いものの方が選ばれるのでしょう。
ALPHAでかなり軽いと思ったけども。
少し長くなりましたが、完全自己満足ブログを見て頂き、ありがとうございました。
久しぶりの更新
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
VFC SR-16 アンビセーフティの右側
SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ
収穫物。
VFC SR-16 アンビセーフティの右側 完結
VFC SR-16 アンビセーフティの右側の続き
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SOTAC GEAR製DBAL-A2タイプ